ZEXUOSトレカ(ゼクオストレカ)がサービス終了!未発送カードは届く?返金・残ポイントの行方を調査

ZEXUOSトレカ(ゼクオストレカ)がサービス終了!未発送カードは届く?返金・残ポイントの行方を調査

ゼクオストレカが、2026年11月30日(月)にサービスを終了する予定だと発表しました。
残っているポイントを使えるのも、獲得したカードの発送を依頼できるのも、同日23時59分までです。
新規のポイント購入はすでに停止しています。

とくに確認してほしいのは、以前ガチャを引いてからしばらくログインしていない人です。
ポイントをすべて使っていても、欲しいカードを獲得したまま、発送を依頼していない可能性があります。
反対に、発送を依頼した人にとって気になるのは、閉鎖後も自分のカードが届くかどうかでしょう。

運営が終了理由として挙げたのは、決済代行会社のシステム停止と、新たな契約を早期に結ぶ難しさでした。
残高の現金払い戻しや、個々のカードがいつ届くのかについては、11月1日時点で具体的な案内を確認できていません。

伊沢

伊沢

私なら、まずポイント残高より先に、手元に欲しいカードの発送依頼を確認します。残高がゼロでも、まだ受け取っていない当たりがあるかもしれません。

この記事では、終了までの日程、トレカ屋 BADASSとの関係、ショップのXでの対応、ガチャの還元率に疑問が出た経緯をたどります。
発送については、実際の到着報告と公式の発送条件を照らし合わせました。
すでに発送を待っている方向けに、問い合わせ先と、状況ごとに何を伝えればよいかもまとめました。

ゼクオストレカのサービス終了はいつ?

10月30日20時49分、ゼクオストレカ公式Xが終了までの日程を公表しました。
新しくポイントを買うことはできませんが、すでに持っているポイントの利用とカードの発送依頼は11月末まで受け付けるとしています。

項目終了告知での案内利用者が確認すること
ポイントの新規購入10月30日の発表時点で停止済み追加チャージを前提にしない
保有ポイントの利用11月30日(月)23時59分まで手元の残高と、その範囲で利用できる内容
未発送カードの発送依頼11月30日(月)23時59分まで欲しいカードごとの依頼状況、届け先
サイト閉鎖・全サービス終了11月30日(月)23時59分閉鎖前に残しておきたい取引・問い合わせの記録
依頼済みカードの到着日一律の到着日は確認できず自分の依頼日、発送連絡の有無、配送方法
未使用ポイントの払い戻し終了に伴う受付方法・期間は確認できず購入履歴を控え、必要なら個別に問い合わせる

ポイントを使い切っても、カードの発送依頼は残る

たとえば、手元のポイントを最後まで使い、欲しかったBOXを引けたとします。
利用者の感覚ではここで一区切りですが、告知にはポイントの利用期限と並んで、未発送カードの発送依頼期限が明記されています。
カードを手元に残したければ、当選後に依頼が完了したところまで確認しておきましょう。

月末にポイントを使い切るつもりでも、すでに欲しいカードは先に依頼しておけます。
届け先が以前の住所のままなら、依頼前に直しておきましょう。

11月30日までに申し込んだカードは、いつ届く?

公式サイトが発送の起点としているのは、カードの当選日やポイントの購入日ではなく、出庫依頼が完了した日です。
通常の発送条件はそこから14営業日以内。カードが自宅に着くまでの日数は別にかかります。

ゼクオストレカの発送条件

たとえば11月下旬に依頼すると、通常の発送期間が12月にまたがることがあります。
一方、今回の告知で示された11月30日23時59分はサイト自体の閉鎖時刻でもあります。
サイト上で状況を見返せるうちに、対象商品、依頼日時、問い合わせ先を控えておくと、12月になってからでも自分の取引を説明できます。

ゼクオストレカはなぜ終了する?

ゼクオストレカは、オリパを販売してきたトレカ屋 BADASSがリリースしたオンラインオリパです。
ショップはバーダスの名で、両アカウントをフォローして応募するPSA鑑定品2枚のプレゼント企画も案内していました。
ゼクオストレカの公式プロフィールには、7月中旬のプレオープンが掲げられています。

時期公開情報から分かる動き
2026年7月中旬公式プロフィールがプレオープン時期として案内
7月26日トレカ屋 BADASSが説明不足を認め、運営メンバーで今後の対応を話し合ったと報告
10月8日トレカ屋 BADASSが、さいさんのチャージ限定ガチャに関する投稿を引用し、将来を憶測で語られることに反発
10月14日この日を最終更新日とする公式の会社概要に、運営会社・連絡先・古物商許可番号を掲載
10月30日20時49分公式Xが決済代行をめぐる事情を説明し、サービス終了を発表。新規購入はすでに停止
10月30日23時08分みゅうさんが一部ガチャの還元率に疑問を呈し、その後の投稿で試算の前提を説明
11月30日23時59分(予定)保有ポイントの利用と未発送カードの発送依頼を締め切り、サイトを閉鎖

ポケカの合算BOXからスニーカーまで扱っていた

ゼクオストレカには、ポケモンカード、BOX、ログボ、福袋などの企画がありました。
公式サイトの掲載例を見ると、1回9ptのガチャがある一方で、条件が付くガチャもあり、必要なポイントと参加条件にはかなり幅があります。
残高を持っている人は、1回の必要ポイントだけで自分が参加できると判断しないよう注意してください。

ゼクオストレカのガチャの例

終了前の公式Xでは、カード以外のホビー企画も告知していました。
たとえばナイキとシュプリームのスニーカーを景品にした1口320ptのガチャや、AirPods Max2を扱う企画です。

ゼクオストレカのホビーガチャ


実際に遊んでいた人の投稿には、10万ptの福袋が当選したという報告もありました。

決済代行会社のシステムが止まり、切り替えも難航

10月30日の公式発表によれば、従来利用していた決済代行会社のシステムが停止。
運営は別の代行会社の導入を協議しましたが、オンラインのトレーディングカード市場を取り巻く審査が厳しく、早期に新規契約を結ぶことが難しかったと説明しています。
今後も安定してサービスを提供するのは難しいというのが、運営の示した閉鎖理由です。

https://x.com/ZEXUOS/status/2116135424003637343

この発表で重要なのは、別の決済方法を用意して販売を再開する予定は示されなかったことです。
公式サイトの特商法表記にコンビニ決済や銀行振込の記載があっても、終了を知ってから不足分だけ買い足すことはできません。

公式告知は関係した決済会社名や個別の審査内容までは挙げていません。
発送への不満やガチャをめぐる疑問が出た時期と近くても、それらが契約に影響したかは分かりません。
社員の立場で発信したSくんも、公式発表を引用して決済システムの問題に触れ、自身の業務が終了すると説明しています。

ゼクオストレカをめぐるトレカ屋 BADASSのX対応

ゼクオストレカのサービス開始から、ゼクオストレカに関してトレカ屋BADASSが行ってきた7月と10月の説明対応を紹介します。

7月26日、説明不足を認めて運営の改善を約束

7月26日、トレカ屋 BADASSは、利用者に状況を十分説明してこなかったことを反省していると投稿しました。地方にいるメンバーも集まって今後について話し合い、複数の人から直接話を聞いたと報告。
安心して利用できるよう改善を進めるので、もう少し時間が欲しいと呼びかけています。

この投稿から伝わるのは、ショップが利用者の不安を把握し、自分たちの説明にも改善すべき点があったと認めていたことです。
ただ、何について説明が足りなかったのか、どの取引で何が起きたのかは書かれていません。
この投稿を発送遅延への謝罪と読むには、対象となった商品や依頼日の情報が足りません。

10月8日、利用者の投稿を引用し「ネットでコソコソ言ってないで」と反発

10月8日午前2時2分、トレカ屋 BADASSは、さいさんのチャージ限定ガチャに関する投稿を引用しました。
画像で読める範囲では、さいさんはガチャを高く評価し、5,000円のチャージで参加できることや景品の内訳を紹介しています。

BADASSは、真面目に運営しているのに根拠なく飛ぶと言われることへの憤りを表し、疑問があれば直接電話するよう求めました。
憶測に対して店の立場を説明すること自体は理解できます。
一方、相手を名指しで引用し、発言に気をつけるよう促したうえで「ネットでコソコソ言ってないで」と書けば、そのやり取りを見たほかの利用者も質問をためらうかもしれません。

その後は当事者間でDMを交わし、話が収まったとの情報があります。
DM本文や合意内容は公開資料から確認できません。
10月8日の時点で、ショップが後の閉鎖を予見していたかは不明です。

伊沢

伊沢

根拠のない話を広めてほしくないというショップの気持ちは分かります。ただ、私がカードを待っている側なら、この返信を見たあとでは、発送予定を尋ねるだけでも少し構えてしまいます。問い合わせ先を示し、何を確認すれば答えられるのかを伝えてもらえる方が安心です。

ゼクオストレカの還元率100%以上に疑問の声

サービス終了を発表した日の23時08分、ゼクオストレカでガチャを引いたみゅうさんが、あるガチャの還元率に疑問を呈しました。


問題にしたのは、100%以上と案内されていたというガチャです。
みゅうさんは、公開された封入内容から計算すると約93%になったと投稿し、実際に引いた人に情報提供を呼びかけました。

約93%は、BOXのポイントを相場の約2倍と仮定した数字

さいさんが疑問を呈したのは、封入されたBOXを何ポイントとして数えたのかという点です。


全体の還元率をポイント換算で求めるには、BOXの種類や個数に加えて、各BOXに何ポイントを割り当てるかが必要です。
みゅうさん自身も、BOXの設定ポイントは発表されておらず、相場の約2倍と仮定したと説明しました。

BOXに仮定したポイントみゅうさんが示した還元率の目安
相場の約2倍約93%
相場の約4倍約96%
相場の約8倍ようやく100%に届くかどうか

さいさんは、BOXが116個あり、比較的安いBOXが多いことを踏まえると、みゅうさんの見積もりにも納得できる部分があると応じています。
そのうえで、実際の当選者に設定ポイントを確認したいとも述べています。


みゅうさんには、自分が引いた安いBOXは約15,000ptだったという記憶がありますが、1箱の記憶だけではほかのBOXの設定までは分かりません。

確認できたのは、利用者が具体的な前提を示して表示に疑問を投げかけたことまでです。
実際に設定されていたポイントの内訳を照合できていないため、このガチャの還元率が約93%だったとも、表示どおり100%以上だったとも結論づけられません。

DMで指摘したのは前日、Xで公表したのは終了発表の後

みゅうさんの説明によると、運営にDMを送ったのは10月29日です。
メッセージが既読になっても返信がなく、ガチャが削除されたと述べています。

DMを運営がどう受け止めたかや、ガチャが掲載されなくなった理由については、本人の投稿だけでは確かめられません。

時系列を整理すると、30日20時49分に公式が終了を発表し、その約2時間19分後にみゅうさんが試算を公表しています。
利用者が説明を求めていたガチャの問題と、運営が閉鎖理由に挙げた決済代行会社の問題は、根拠を分けて読む必要があります。
両者の因果関係を示す資料は確認できていません。

ゼクオストレカのポイントは返金される?

発表後に気になるのが、使うつもりで買っておいたポイントの行き先です。


Xでは、手元に4万ptが残り、どう使おうか迷っているという利用者の反応もありました。
残高が大きいほど、ポイントを使うことと、お金として戻ってくることの違いは重くなります。

終了告知が案内したのは、残ポイントを使える期限

通常の特商法表記には、ポイントの返品・返金を受け付けない旨が記載されています。
終了告知で案内されたのは保有ポイントの利用期限です。
11月1日時点で、払い戻しを希望する人向けの受付フォーム、申出期間、返金方法は確認できませんでした。

ここで気を付けたいのは、通常時の返品ルールだけで、サービス終了時の個別の扱いまで決めつけてしまうことです。
金融庁は、資金決済法の対象になる前払式支払手段について、発行者が利用を終了する場合の払戻手続を案内しています。

金融庁の払戻手続の案内


ただし、ゼクオストレカの各ポイントにその制度が適用されるかは、今回確認した資料からは判断できません。

残高について問い合わせたいときは、いつ、いくら支払ったのか分かる購入メールと、現在の残高を用意してください。
購入額と現在のポイント数が異なる場合は、そのまま両方を書けば十分です。
ログボ等で受け取った分と購入した分を区別できなければ、推測で金額を書かず、運営に内訳を照会する方が正確です。

チャージ限定ガチャには、すでにある残高だけでは参加できない場合も

ゼクオストレカが過去に案内したチャージ限定ガチャには、販売開始時刻より後にチャージしたポイントだけを対象とするルールがありました。
たとえば、前日に十分な額をチャージしていたとしても、対象時間より前の購入なら条件を満たしません。
公式は、販売開始前に課金した場合の返金も受け付けないと案内していました。

終了告知後は新しいポイントを買えないため、残高があっても、これから追加チャージして条件を満たす方法は使えません。
サイトには電話認証や1日あたりの回数制限が表示されたガチャもありました。
以前の告知を見て使い道を決める前に、自分の画面で必要ポイント、参加資格、残り口数を確認しておきましょう。

もう一つ困るのが、少額だけ余った場合です。
過去に少ないポイントで引けるガチャがあっても、締め切りまで同じ企画や残り口数があるとは限りません。
端数の使い道や別途の対応を知りたい場合は、残高と、利用できなかったガチャ名や画面を添えて公式窓口へ連絡してください。

伊沢

伊沢

同じ4万ptでも、好きなときに好きなガチャで使えた頃と、終了までに対象の企画から選ぶ状況とでは意味が違います。残高が多い人ほど、早めに選択肢を見ておきたいですね。

ZEXUOSトレカ(ゼクオストレカ)の特商法表記|運営会社と問い合わせ先

ゼクオストレカの販売業者として公式サイトに載っているのは株式会社FJYMです。
トレカ屋 BADASSの名前でサービスを知った方も、サイト内で買ったポイントや獲得したカードの照会には、こちらの連絡先を使えます。

販売事業者株式会社FJYM
代表者岡村 春輝
所在地東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
メールアドレス[email protected]
電話番号03-5877-9780
資格・免許古物商許可:東京都公安委員会
第303322619249号

BASE店とオンラインオリパは、特商法の名義も発送条件も違う

BADASSのBASE店を開くと、ポケモンカードのオリパやPSA10確定商品などの掲載履歴があります。

トレカ屋 BADASSのBASE店


複数の商品にSOLD OUTと表示されていますが、売り切れ商品が多いことだけでBASE店全体の営業終了までは断定できません。
今回、終了が発表された対象はオンラインオリパのゼクオストレカです。

比較項目ゼクオストレカトレカ屋 BADASSのBASE店
特商法に掲載された名義株式会社FJYM加藤亮
発送の目安出庫依頼の完了から14営業日以内ショップトップでは支払い確認後3日以内と案内。祝日・天災等による遅延の注記あり
問い合わせ先サイトのサポートメールBASE店の問い合わせ窓口
閉鎖発表との関係11月30日に終了予定今回の告知からはBASE店の営業状況を判断できない

検索でBASE店を先に見つけると、カードは3日以内に発送されるはずだと思うかもしれません。
しかし、そこに書かれているのはBASE店で代金を払って購入した商品の条件です。
オンラインオリパで引き、後から出庫を依頼したカードには、ゼクオストレカ側の条件を照らし合わせましょう。
どちらで購入したか迷う場合は、注文メールにある店名、購入内容、注文先URLを確認してください。

ほかのオンラインオリパのサービス終了と何が違う?

過去にオリパスコープが取り上げたサイトの対応を見ても、終了後のポイントや景品の扱いはさまざまです。
今回とくに違うのは、運営がどんな理由を挙げ、手元に残った商品にどう対応すると利用者に伝えたかです。

サービス運営が説明した主な終了理由発表時に利用者に伝えたこと
ゼクオストレカ決済代行会社のシステム停止、新たな契約の難航11月30日までポイント利用・発送依頼を受付。終了時の払い戻し手順は確認できず
爆劇オリパ不具合後の景品発送対応が想定を超え、資金繰りが困難に発送手続き中の景品も、発表時点で対応が難しいと説明
バリューガチャ一部ガチャの設定不備から想定以上の赤字が続いた未発送商品・未使用ポイントは利用者ごとに確認し、返金を含めて個別案内する方針を発表

ゼクオストレカが今回の告知で明示したのは、期限まで発送依頼を受け付けることです。
他店の未発送や返金の事例から、自分の取引の結果を推測するより、依頼を受け付けた記録と運営の個別回答を残しておきましょう。

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まとめ|ゼクオストレカは11月30日に閉鎖。欲しいカードの依頼状況を先に確認

ゼクオストレカは、決済代行会社のシステム停止と新規契約の難航を理由に、11月30日(月)23時59分でサービスを終了する予定です。
ポイントを使う人は、最後に引いたカードを手元に残すかまで決めて、同じ時刻までに発送を依頼してください。

すでに依頼した人は、出庫依頼日と商品名を控え、発送までに何営業日が経っているかを確認してください。
必要に応じて、閉鎖後の連絡方法や自分の商品の発送予定を、サイトが開いているうちに問い合わせておくと安心です。
11月1日時点では、現金での一律返金や、全商品が閉鎖日までに届くという案内は確認できていません。

伊沢

伊沢

まず開いてほしいのは、自分の獲得商品と発送依頼の履歴です。お気に入りの1枚が未申請なら、今日のうちに手続きを済ませておきましょう。

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