経済

お花見にはお金は使わない派増加!楽しみ方の変化、今お金を使うべきものとは?

皆さんはお花見はされていますか?

ひと昔前はお花見と言えば、

前日から場所取り
会社でお花見
宴会

のようにバカ騒ぎする場所としての認識が強かったと思います。

しかし、最近は宴会はしないお金は使わないものと言うのがトレンドのようです。

お花見は実は昔に比べて大きく変わってきており、
経済的にも重要な存在になってきました。

今回はお花見との新しい距離感を知っておきましょう。

お花見にはお金は使わない派増加

お花見の変化

ここ数年はコロナなどもあり、花見に対する考え方は色々と変わってきてます。

お花見での支出の減少

まず、お花見にお金を使う人が減ってきているようです

ウェザーニュースの調査によると、お花見の予算は減少傾向にあり、
コロナ前の2019年平均予算は2,728円でした2023年には2,530円になっていました。

微細な変化かもしれませんが、物価高、インフレ率の推移を考えるとかなり減っているだろう。

2019年2,728円
2020年2,476円
2021年2,129円
2022年2,505円
2023年2,530円

引用元:ウェザーニュース

経済効果としてはむしろ増加

しかし、一方で花見がもたらす経済効果としては大きく拡大をしており、
2024年ではなんと約1兆1,358億7,149万円の経済効果があるとされます。

この背景の主な理由は主に外国人観光客の集客予測が理由だろう。

いま日本は円安により多くの外国人観光客が来ています。

そのため、お花見という日本古来の文化にも興味を示す人は多いとされる。

このたび関西大学宮本勝浩名誉教授が、2024年のお花見の経済効果を計算したところ、
約1兆1,358億7,149万円となりました。
宮本名誉教授は、「昨年のセリーグでの阪神優勝の経済効果は約 872 億円であったため、今年のお花見の経済効果約 1 兆 1,358 億 7,149 万円と同等の経済効果を生むには、阪神は13回優勝する必要がある。
いかにお花見の経済効果が大きいかがお分かりいただけるであろう。
たった 2ヶ月足らずで、日本にこれだけ大きな経済効果をもたらす、
世界に誇る観光資産であるこの美しい『桜』を、長年にわたって守り育ててこられた関係者の方々に心から感謝したい」と述べています。

引用元:関西大学 宮本勝弘「研究活動、経済効果」

お花見はグローバルな産業になっていく

さて、お花見で日本人が使うお金は減っているが外国人が使うお金は増えていく。

経済が良くなることは良いことだがこれどういう変化があるのか?

物価高に推移

まず、お花見で利用される飲食店、席などの料金が上がる可能性があります。

物価はその需要に合わせて上がる傾向があります。

そのため、お花見にかかる費用も増大するでしょう。

また、いままではお花見は無料で観覧出来ましたが、
今後は有料席などが増えていく可能性もあります。

オーバーツーリズム問題

オーバーツーリズムとは、観光地や人気のある地域が過剰な観光客によって過負荷状態になる現象のことです。

日本でも、京都などでの観光地や都市部などでオーバーツーリズムが問題となっています。

多くの観光客が一度に訪れるため、道路や公共交通機関が混雑し、観光地のインフラが追いつかなくなることがあります。

また、大量の観光客が同じ場所に集中することで、現地の生活に支障をきたすこともあります。

お花見の場合は旅行客が不用意に桜の枝を折ったり、ゴミが散乱してしまうなどの問題が起きる可能性があります。

そのため、今までお花見を楽しんでいた人が楽しめなくなるかもしれません。

物価高は止まらない、日本人が取るべき手段は?

お花見のグローバル化は一時的な変化ではなく、おそらく今後も続き新しいスタンダードなものになる。

それに付随して様々なサービス、商品が物価高になっていくことは止められないと思う。

このままではお花見だけでなく、様々な娯楽、日常にも大きな影響が出るでしょう。

収入を増やす

まずこの物価高に対応するには単純に収入を増やしていくのがいいでしょう。

本業のキャリアアップ、転職など様々な手段を使って収入を増やしていきましょう。

また、副業を始めることも考えてみましょう。

自分の得意なことや趣味を活かして、副収入を得ることができます。

投資を始める

さらに、投資を考えることも一つの方法です。

株式や不動産など、自分の資金を運用して利益を得ることができます。

また、今は新NISAの開始もあり年始から相場の調子もかなりいいですよね。

節約

最後に、節約することも大切です。

支出を見直し、無駄な出費を減らすことで、収入を増やすことができます。

ただ注意してほしいのはストレスのかかる節約は絶対にやめましょう。

日頃からストレスをかかるとそのうち爆発して散在する可能性もあります。

結果的に収入もメンタルも落ち込んでしまいますからね。

まとめ しばらくは花よりお金

今回はお花見にお金を使わない人が増えたことによる様々な変化を見てきました。

お花見がグローバルなものになっていき昔見た光景を見れなくなるのは少しさみしいですが、
今は資産を貯める、増やす時期ですし我慢している人が多いようです。

実際に今後数十年で物価はますます上がっていきますし、
将来お花見が出来るようになるためにも、収入を上げていくようにしましょう。

このページを最後まで読んでくださってありがとうございます。
よろしければ、他にも色々と考察しているので読んでみてください。

タグ: ,

この記事をシェア!