経済

米国投資格付け機関「Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)」信頼できる情報は扱っているのか

米国投資格付け機関「Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)」信頼できる情報は扱っているのか

Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)

Mr.ERこと柴田淳一です、よろしくどうぞ。

今回は「Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)」という投資格付機関についてMr.ER的な視点で私見を述べていきます。

情報の引用はネットが基本ですが、
知り合いの知り合いなども含め、可能な範囲で伝手を使いながら、なるべくリアルで偏りのない観点から考察します。

Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)って?

Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)は、米国の格付機関です。

格付機関と言うと、一般的にはS&Pやムーディーズを連想しますが、Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)の格付対象は主に米株と仮想通貨のようです。

ちなみに、Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)の日本法人というわけではなく、
株式会社インベストメントカレッジという投資助言や投資家育成を行う会社が運営母体となっています。

正確には株式会社インベストメントカレッジとWeiss Ratings Japan(ワイスレーティング)がライセンス契約を結んでいるみたいです。

私は学生時代からファンドに勤務して以降の20年以上も米国に住んでいましたが、
ワイスレーティングの存在は知りませんでした。

まぁ業務上で見るのは、どちらかと言うと、
証券系シンクタンクの株式のレーティングだし、国債ならやはりS&Pやムーディーズです。

おそらくですが、ワイスレーティングは少々マイナーな格付機関なのだと思いますが、
米国には格付機関のような会社は他にも結構あるみたいです。

Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)のサービスって?

無料サービスで最高ランク米国株25銘柄が記載されたレポートがもらえます。

内容を確認しました。A~Eの格付基準があり、25銘柄しっかりと記載されています。

流石に詳しくレポートがあるわけではありませんが、無料ならば十分と言える内容です。

有料サービスは種類が多すぎるので割愛しますが、大きく分けて2種類。

投資月刊誌の購読
②格付銘柄の情報

無料サービスのレポートからのページ遷移で①にたどり着くので、
おそらく一番力を入れているのは「月刊Weiss Ratings」だと思われます。

料金は年間で税込み10,780円。

中身を確認したわけではありませんが、
Weiss Ratingsの看板とHPのコンテンツの内容、無料レポートの質、年間料金の設定を考慮すれば、一定以上の価値あるサービスである事は間違いないと思います。

しかも「月刊Weiss Ratings」は1カ月は返金保証が付くので、試す価値はあると思います。

というか、私が試してみますね。

結局、Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)って凄いのか、凄くないのか。。。

Weiss Ratings創業者のマーティン・ワイスさんは間違いなく凄い人だと思います。

そして同社のアナリスト達も間違いなくハイレベルな人材が揃っていると思います。

ただし、日本でライセンス契約を結んでいる株式会社インベストメントカレッジについては何とも言えません。

今後同社についても調べてみようと思います。

まぁWeiss Ratingsが変な会社とライセンス契約を結ぶとは考えづらいので、それなりの会社なんだとは思います。

ここまでWeiss Ratings Japan(ワイスレーティング)については、比較的好印象なわけですが、
おそらく読者の皆様が気にしているであろう、「Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)」を駆使すれば投資で勝てるのかどうか、ですが、
こればかりはまた別問題。

Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)なら、米国株の良い情報収集にはなると思いますが、それをトレードで活かせるかどうかは、トレーダーの腕次第です。

もっと言うとWeiss Ratings Japan(ワイスレーティング)の情報通りに銘柄を買うだけでは中々上手くいかないとも思います。
それで上手く行くなら、日本株のレーティング通りに売買すればいいわけなので。

最後に。

Weiss Ratings Japan(ワイスレーティング)は、米国株投資する上では有益な情報源になり得ますね。

こういう中身がギッシリ詰まったサービスにこそお金を払う価値があると思います。

しかも年間1万ちょっとです。

ただ残念ながら、これだけの中身あるサービスを活かせる投資家って少ないとも思います。

特に日本人には。

一般的なレベルの日本の個人投資家だと、情報を得てそれをそのままトレードに反映させて失敗するケースが多いです。

大事なのは1つの情報で1つ以上の情報を得る事です。

これは仕事ができる人や資産運用が上手い人の共通点です。

1つの情報から連想したり、他の情報と繋げて視野を広げたりできるんです。

そしてそれが自然にできる人もいれば、自然にできない人もいる。

自然にできない人には何が必要か?

それは勉強と経験です。

今回は以上です。

このページを最後まで読んでくださってありがとうございます。
よろしければ、他にも色々と考察しているので読んでみてください。

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