経済

ペット保険はいらない。理由、デメリット、備えるべきこととは

猫が病院にかかる画像

皆さんはペットを飼ってますか?

犬、猫、亀、インコ、、、

ペットも様々な種類がいて家族の一員として日々の癒しにされている人も多いでしょう。

今回はそんなペットを飼っている人が気にすべき話題

ペット保険

についてまとめてみました。

ペット保険とは?

ペット保険は、ペットの飼い主がペットの健康やケガ、病気の治療費用をカバーするための保険です。

基本的に病気に対して、保証が係る保険が多く、
人間と同様にペットも家族の一員であるため、最近加入している人が増えてきたと思います。

基本的な仕組みは医療保険と同じ

対象が人間でないというだけで内容は基本的に同じのため、
予期せぬ出費に備え日頃の安心を買うというのが主な目的と言えるでしょう。

しかし、そんなペット保険ですが個人的な意見としては全く不要です。

動物が嫌いなのか!!

と思われそうですが、筆者も犬を飼っていた経験もありますし大好きですよ(笑)

ただ、事実として

ペットを愛しているのか?
保険に加入しておくべきか?

この二つは気持ちを切り離して考えないといけないです。

ペット保険が不要な理由

そもそも保険とは

そもそもとは保険は、私たちが予期せぬ事故や災害のリスク備えるために利用する仕組みです。

保険に加入することで、万が一の事故や災害が起こった場合に、被害に対して大金の支払いがされます。

ならペット保険も入るべきでは?

となりますが、ポイントとして備えるべきリスクの大きさにあります。

ペットと人間ではリスクが違う

まずケガなどで発生する医療費の大きさが全然違います。

人間はガン、心筋梗塞様々な病気が存在しどれも最低数百万円からかかってしまいます。

一方、ペットの場合は多くても百万円程度しかかからないことが多く人間と比べて医療費がかかりません。

そのため、月々の保険料の方が結果的に多くかかってしまうことあるのです。

ペットの範囲が広すぎる

またペットと言っても犬、猫をはじめ、フクロウ、蛇など多くの動物、昆虫などいます。

まずそれらのすべての生物を網羅している保険なんてものはありません。

仮に貴重性のある動物に適用されるとしてもかなり割高の金額設定になっているため、日々の生活を圧迫するでしょう。

対象となる病気が少ない

また、犬、猫のメジャーなペットでもすべての病気、ケガに対応しているわけではありません。

人間の医療保険の場合、特定の病気に特化したもの有れば、全般に適用する保険など様々な種類があります。

一方、ペット保険は特定の症状に特化した保険が多く加入しても払い損になってしまうことが多いです。

税制面でメリットがない

比べる対象にこの話題を出すのは酷かもしれませんが、ペット保険は自由保険のため税制優遇、控除が一切ありません。

通常の保険の場合は加入していると月々の保険料の分だけ控除を受けたりすることが出来、
保険そのもの以外にもメリットがあります。

一方、ペットはまず法律上「物」として扱われます。

そのため、損害賠償のようなことはできますが保険による税金優遇はないですね。

備える面では投資の方が良い

当たり前ですが、ペット保険はペットのことでしかお金が使えないという特徴があります。

そのため、払い損になって保険が適用されても大金が貰えない

そんなリスクを背負うなら積立投資をして備えておく方がいいでしょう。

投資に資産を回すと年間で数%づつ増えていくため十分ペットに対しての備えになります。

また、健康的に過ごして入ればその資産は別のことにも使えるため、流動性がいいです。

もし、投資に興味を持たれた方がいましたらコチラ記事より確認してください。

まず、ペットを持つというリスクを把握しておく

そもそもですが、ペットを飼うことは経済的な面だけで考えるとリスクでしかないです。

お金がかかる
日々世話をする
老後も面倒を見る

子供と違い将来的に介護やお金による支援などをしてくれる存在ではないことはちゃんと理解しないといけません。

また、お金による備え、保険はあくまで我々人間が困るからの対策になります。

ペットからするとそれよりはもっと一緒に居たい遊びたいということを尊重してほしいかもしれません。

そのため、

まずは自分自身の資産は十分か
ペットを面倒見る環境はあるか

ちゃんとペットを時間とお金で支えられないなら、
そもそも飼うべきではないでしょうね、、、

今回は以上です

(人間に対しての)保険についてもまとめてあります。良ければ見てください!

このページを最後まで読んでくださってありがとうございます。
よろしければ、他にも色々と考察しているので読んでみてください。

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